本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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「毎日かあさん12 母娘(ははこ)つんつか編」西原理恵子

  > 2016/01/31 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

「毎日かあさん」シリーズ、第12弾
コミックエッセイ

--目次--

その日の娘
比較
直感ギター
行事の日
勉強中
成長期です
カブり物
ちかごろ1
ごくごくぐびぐび
無口
かわいいもよう
振り込め
送別
行ってきます
しゃあしゃあと
ちかごろ2
ワナと私
幻の裸
絵の上達
進化のきわみ
夢の街
ちかごろ3
マリちゃんち 前編
マリちゃんち 後編
傷心
長距離LINE
ちのみーず(1)
ちのみーず(2)
ちのみーず(3)
ちかごろ4
私のネタ
心の遊び
きのうと今日
息子に何が
あいたかった
元どおり
ボクのファミリー
ちかごろ5
ざっくり感
パワポ
三年後のぽんちゃん
転校生のクー
ちょうどいい服
ちかごろ6
今どき弁当
もしも
ツマミ
ばばほぼ
あの一言
ちかごろ7
教師とBL
びくびくとのびのび
こんな日常
ムカ入る
精霊のささやき
ポイント制
ホンマか
ちかごろ8
サマーカット
あのね
姉妹の時間
つんつかランド

王子様を待たないで
幸せは自分で取りに行って下さい

(本文より)


≪感想≫

前回の終わりにお兄ちゃんが留学したので、今後はしばらく
出番が少なくなるのかなと思っていましたが、「母娘つんつか編」でも
結構登場していて、また笑わせてもらいました。
娘さんは難しいお年頃。母とつんつかなやりとりも読む側としては楽しいです。
犬と猫の話もかわいくて好きです。

◆装丁/星野ゆきお(VOLAREinc.)
 作画協力/麓愛
 ミニカット/西原理恵子+子供たち

◆「毎日かあさん」シリーズ
「カニ母編」
「お入学編」
「背脂編」
「出戻り編」
「黒潮家族編」
「うろうろドサ編」
「ぐるぐるマニ車編」
「いがいが反抗期編」
「育っちまった編」
「わんこギャル編」
「息子国外逃亡編」
「母娘つんつか編」

毎日かあさん カニ母編 毎日かあさん2 お入学編 毎日かあさん3 背脂編 毎日かあさん4 出戻り編 毎日かあさん 5 黒潮家族編
毎日かあさん 6 うろうろドサ編 毎日かあさん7  ぐるぐるマニ車編 毎日かあさん8 いがいが反抗期編 毎日かあさん9  育っちまった編 毎日かあさん10 わんこギャル編
毎日かあさん11 息子国外逃亡編 毎日かあさん12  母娘(ははこ)つんつか編


≪気分別の分類≫笑える・楽しい本、ジーンとする本

この記事に含まれるタグ : 西原理恵子 

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2016/01/31 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

第154回芥川賞、直木賞(平成27年下半期)決定

  > 2016/01/28 (木)  カテゴリー: 芥川賞、直木賞
第154回芥川賞、直木賞(平成27年下半期)が
2016年1月19日に発表され、記者会見が行われた。

芥川賞は、
 滝口悠生さんの「死んでいない者」
 本谷有希子さんの「異類婚姻譚」
直木賞は、
 青山文平さんの「つまをめとらば」


芥川賞


受賞
  • 滝口悠生「死んでいない者」
死んでいない者


  • 本谷有希子「異類婚姻譚」
異類婚姻譚

候補
  • 石田千「家へ」(2015年群像7月号))
  • 上田岳弘「異郷の友人」(2015年新潮12月号)
  • 加藤秀行「シェア」(2015年文学界10月号)
  • 松波太郎「ホモサピエンスの瞬間」(2015年文学界10月号)
家へ 異郷の友人 シェア ホモサピエンスの瞬間


直木賞


受賞
  • 青山文平「つまをめとらば」
 つまをめとらば


候補
  • 梶よう子「ヨイ豊」
  • 深緑野分「戦場のコックたち」
  • 宮下奈都「羊と鋼の森」
  • 柚月裕子「孤狼の血」

ヨイ豊 戦場のコックたち 羊と鋼の森 孤狼の血


19日に行われた記者会見


印象に残ったところを抜粋しました。

◆滝口悠生さん

(Q.去年10月いっぱいで会社を辞めて後ろがない状態で
フリーで書くとしたとたんに野間賞と芥川賞を受賞。
勝負に出たら次々と来たという不思議はどう思うか?)

たまたまだと思いますけどね(笑)


(Q.今回の小説は通夜で一族が集合する小説です。
そこで一族の人たちの人生が語られていくが、このアイデアはどういう形で
なぜやろうと思ったか?)

お通夜の話をっていうのは事前にはなかったことです。
今回の作品を書く前に1つだけ目標というか、これまで書いたものよりも
少しでも長いものを書こうということがあって、そのためにどうするといいかな
ということで人を大勢出そうというふうに思って、そのための場として
お通夜っていうのが出てきた感じですね。


◆本谷有希子さん

(Q.説話の構造を現代小説に生かしてとても成功されているという
評価の一方で、本谷さんにあった凶暴さが失われていて残念だという
選考委員もいたが、どう思うか?)

今回、確かに専業主婦のサンちゃんはのらくら生きてるっていう
人物なんですけど。
やっぱり私の場合、そのときの自分の人格にどうしても引っ張られちゃうので。
昔は激しかったんですけど、最近はのらくらしたりとかダラダラしたりとか、
だらしなくっていうのが自分になってるので、それがそのまま出ちゃった。
だから今の私が、激しく書いてもたぶんご期待にそえるような
激しさではないんじゃないかと。
でもまたもうすぐ激しくなるんじゃないかなと思います。


(Q.今回の小説の設定は主人公とパートナーの顔が似てくるっていう話だが、
ご自身のパートナーとも顔が似てくる現象があったか?)

はい、ありました。
この話の本当のきっかけっていうのは、写真を整理した時に、
この顔の人を全部勝手に顔認証システムかなにかでパソコンが
より分けてくれる機能があるらしくて、それをしたときに私と旦那さんが
いっぱいごっちゃに入ってたって。
パソコン内では、私のことを旦那さんと認識して1つのフォルダに
入れたっていう話を聞いたのがきっかけで。
なんかそういう現象ってあるんだなって思ったところから
一段落目を書いて。その中に夫婦が顔が似てくるっていう中に
ある薄気味悪さを感じ取ったときに、2年半書けなかったけど
これは書けるかもしれないっていうような予感がありました。


(Q.「彼氏彼女の事情」の声の役者ということで認識をされてる方も
多いと思うが、今後、声優に挑戦される可能性は?)

19歳の時に、あのアニメをオンエアで見た時に、あまりの棒読み加減に
絶望したのでもうないと思います。


◆青山文平さん

(Q.「つまをめとらば」なのでお伺いしますが、
奥さまは受賞に関してなんと?)

いや、別にウチの奥さんはあんまりそういう、なんかあれなんですね。
私のことではない、ということなので。
あんたのことだという(笑)


(Q.様々な夫婦の形、男女の形が書かれた小説だが、青山さんご夫婦の
長年の関係性があらわれているか?
もし、奥さんが本を読んでいるようならその感想を)

ウチの奥さんは私の書いたものは一切読みません。
関係性というのは、当然影響しないわけがないわけでして、
まったく価値観も違う男と女が一緒に何十年と暮らすわけですから、
当然ものすごい影響を受けるわけですね。
ただ、「つまをめとらば」に書いたものはプライベートなことを特に意識して
反映させたということはありません。
そうじゃなくても、当然出てくるものですから。


≪感想≫

受賞した3人の会見だけネットで見ました。
本谷有希子さんの紺のシンプルなワンピースかわいかったな。
受賞すると思っていなくて知らせを受けてパッと支度をして出てきたと言っていました。
靴下の柄違いは急いでたのもあるけど、ふだんからやっているそうです。
オシャレさんのマネを一般人がするとケガするから私はできないな。
青山文平さん、いい声でした。ナレーションとか向いてるかも。

この記事に含まれるタグ : 芥川賞 直木賞 滝口悠生 本谷有希子 青山文平 

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2016/01/28 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「なんにもない部屋のもの選び」ゆるりまい

  > 2016/01/17 (日)  カテゴリー: 整理・収納
なんにもない部屋のもの選び
ゆるりまい
KADOKAWA/メディアファクトリー

≪内容≫

--目次--

1章 職人の技が光るものが好き

真鍮の雑貨
木の箱いろいろ
琺瑯の容器
オーダー傘
金の金具ベルト
陶器の瓶
木製スツール
ブナの木のティッシュケース
曲げわっぱ
あけびのかご
アイロン台
壁かけ時計
謎のかご

コラム1 私の買いかた


2章 見ているだけで嬉しくて、使い勝手もいいものたち

急須と醤油さし
カップ&ソーサーと楊枝入れ
白い皿
ピンクッション
朱肉入れ
ステンレスハンガー
三つの仕事道具
ヌメ革の手帳
ベンチ収納
ガラスのペンダントライト

コラム2 私の苦手な買いもの


3章 我が家を支える、功労アイテム

二種のふきん
収納ボックス
ハンガー三種
ソープとボトル
木製フロアワイプ
歯ブラシ
工具
コードまとめと滑り止め
まとまるくん
ベッドフレーム
ごみ箱
間接照明
ペン
(番外編)仁義なき母娘戦争!

コラム3 私のDIY


4章 我が家の「最後の砦」クローゼットの中身

黒革のバッグ
古布スカート
ムートンコート
定番スタイル
お手製の浴衣
古手ぬぐい巾着
三種のポーチ
がま口財布
ポストイットケース
スワトウ刺繍のハンカチ
陶器の小物入れ

コラム4 お気に入りの洋服はレッツリフォーム!
おわりに


≪感想≫

図書館で見つけた本です。
最初のほうのページにリビングの写真が小さく載っているのですが、
そのリビングに物があまりにも写っていなくて、いったいどんな家なのか
興味がわき本を借りました。

どんな家、部屋、収納なのかに興味があったんですが、
これは、厳選され生き残った物たちを紹介する本だったんですね。
ちゃんとタイトル読むと「なんにもない部屋のもの選び」でした。
オールカラーで写真とイラストに文章がついています。

私が知りたかった部分については、別に出版されているようです。
前は汚家だったそうなので、何があったのか知りたいところです。
「わたしのウチには、なんにもない。」 1巻~4巻
わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった・・・

NHKのBSでドラマ化、2016年2月6日スタート。
それを記念した描きおろし4コマ総集編が登場。
わたしのウチには、なんにもない。 4コマ総集編

その他
なんにもない部屋の暮らしかた

少数精鋭の物たちに囲まれ、
掃除するときにいちいち物をどかさなくてもいい環境…
あこがれるなあ。

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「東京百景」又吉直樹

  > 2015/12/24 (木)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

ピース・又吉直樹、すべての東京の屍に捧ぐ。
「東京は果てしなく残酷で時折楽しく稀に優しい」
いま最も期待される書き手による比類なき文章100編。自伝的エッセイ。
(「BOOK」データベースより)

--目次--

はじめに

I

一 武蔵野の夕陽
二 下北沢駅の喧噪
三 日比谷野外音楽堂の風景
四 三鷹下連雀二丁目のアパート
五 東郷神社
六 三鷹禅林寺
七 山王日枝神社
八 舞浜の踊り
九 沼袋駅前商店街の向こう
十 芝大門尾崎紅葉生誕の地
十一 久我山稲荷神社
十二 原宿を歩く表情達
十三 国立競技場の熱狂
十四 お台場の夜空
十五 仰ぎ見る東京都庁
十六 田無タワー
十七 吉祥寺ハモニカ横丁
十八 吉祥寺の古い木造アパート
十九 旧テレビ朝日
二十 便所
二十一 新並木橋という入り口
二十二 一九九九年、立川駅北口の風景
二十三 そこにある側溝
二十四 五日市街道の朝焼け
二十五 ゴミ箱とゴミ箱の間
二十六 国立の夜明け

II

二十七 高円寺の風景
二十八 明治神宮の朝焼け
二十九 勝鬨橋の憂鬱
三十  下落合の空
三十一 高円寺中通り商店街
三十二 巣鴨とげぬき地蔵尊
三十三 世田谷公園の窒息しそうな風景
三十四 渋谷道玄坂百軒店
三十五 杉並区馬橋公園の薄暮
三十六 堀ノ内妙法寺の雨降る夜
三十七 幡ヶ谷のサッカーグラウンド
三十八 東京のどこかの室外機
三十九 駒場の日本近代文学館
四十  三宿の住宅街
四十一 豊島園
四十二 荻窪のスーパー銭湯から見た風景
四十三 羽田空港の風景
四十四 高田馬場の夜
四十五 根津権現の影
四十六 夜の歌舞伎町
四十七 武蔵小山の商店街
四十八 四ツ谷駅の黄昏
四十九 秋の夜の仙川
五十  自意識の捨て場所
五十一 隅田川の夕景
五十二 浜離宮恩賜庭園
五十三 真夏の空中の十貫坂上
五十四 日本橋を起点に観る記憶
五十五 下北沢開かずの踏切
五十六 赤坂・草月ホール
五十七 下北沢CLUB Queの爆音と静寂
五十八 郵便物のある風景
五十九 月夜の富岡八幡宮
六十  井の頭公園
六十一 阿佐ヶ谷の夜

III

六十二 汐留の大通りに面したコンビニエンスストア
六十三 池袋西口の地図
六十四 江戸東京たてもの園
六十五 晴海埠頭からの眺め
六十六 代々木片隅の美容室
六十七 上北沢のファミリーレストラン
六十八 恵比寿駅前の人々
六十九 夜明け前の北澤八幡宮
七十  冬の市ヶ谷釣り堀の風景
七十一 南青山の稲荷神社
七十二 東京で目覚めて最初に見る天井
七十三 青山に連なる品々
七十四 神保町古書店街
七十五 東京タワー
七十六 池尻大橋の小さな部屋
七十七 花園神社
七十八 都立大学駅前の風景
七十九 高尾山薬王院
八十  雑司ヶ谷の漱石の墓
八十一 祖師ヶ谷大蔵の商店街
八十二 ルミネtheよしもと
八十三 スカイツリー
八十四 六本木通りの交差点
八十五 麻布の地下にある空間
八十六 銀座の老舗バー『ルパン』
八十七 蒲田の文学フリマ
八十八 目黒区碑文谷アピア40
八十九 青山霊園
九十  六本木ヒルズ展望台からの風景
九十一 車窓から見た淡島通り
九十二 田端芥川龍之介旧居跡
九十三 湯島天神の瓦斯灯
九十四 湾岸スタジオの片隅
九十五 新宿五丁目の文壇バー『風花』
九十六 首都高速から見る風景
九十七 梅ヶ丘『リンキィディンクスタジオ』の密室
九十八 品川ステラボール
九十九 昔のノート
百    アパート


≪感想≫

風邪が治りそうで治らない。
もう寝ようかと思ったけど、せっかく明日仕事が休みの夜なのに
夜更かしせずに眠るのはもったいない。
そんな時に読んだ本、「東京百景」。

2013年に発行された本です。
この2年後に芥川賞を受賞すると知りながら読んでいると、私は関係ないのに
勝手に感慨深くなる。
「火花」に出てくる先輩芸人・神谷のモデルといわれている
烏龍パークの橋本さんとのエピソードも出てきます。

面白かったです。
高校の友達の話で笑った勢いで鼻水が飛び出す始末。
笑いの中にも、どこか哀愁があるのも又吉さんっぽい感じがしました。

"三十九 駒場の日本近代文学館"の章に出てきた
稲垣足穂さん著書『流星と格闘した話』気になります。
『一千一秒物語』に収録されているようです。

◆装丁/櫻井久(櫻井事務所)
 写真/田代一倫 *口絵
     又吉直樹 *章扉

◆「本読んで寝る」で紹介した又吉直樹/書籍
「第2図書係補佐」
「新・四字熟語」
「東京百景」

◆関連記事
「第153回芥川賞、直木賞(平成27年上半期)決定」


≪気分別の分類≫笑える本、ジーンとする本

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2015/12/24 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「BAR追分」伊吹有喜

  > 2015/12/10 (木)  カテゴリー: 日本文学

≪あらすじ≫

新宿三丁目の交差点近く――
かつて新宿追分と呼ばれた街の「ねこみち横丁」の奥に、
その店はある。
そこは、道が左右に分かれる、まさに追分だ。
BAR追分。
昼は「バール追分」でコーヒーやカレーなどの定食を、
夜は「バー追分」で本格的なカクテルや、ハンバーグサンドなど
魅惑的なおつまみを供する。
人生の分岐点で、人々が立ち止まる場所。
昼は笑顔が可愛らしい女店主が、夜は白髪のバーテンダーがもてなす新店、
二つの名前と顔でいよいよオープン!
(裏表紙より)

--目次--
プロローグ
第1話 スープの時間
第2話 父の手土産
第3話 幸せのカレーライス
第4話 ボンボンショコラの唄

きっと今が人生の分岐点。
どちらに行こうと、追われるのではなく、自分の意思で選びたい。

(本文より)


≪感想≫

最近、スプラトゥーンにハマって空き時間をゲームにそそぎこんでしまい
本を読んでる時間が少なくなってしまいました。
スプラトゥーン面白いし、本も読みたいし。
Splatoon (スプラトゥーン)

「BAR追分」、心温まる本でした。
昼は"バール追分"で定食を出し、夜は"バー追分"でおいしいお酒を出す所。
訪れる人はそれぞれ人生の分岐点を迎え、お店のおいしいお酒やカレーライス、
思い出のサンドウィッチを食べ、常連客たちの言葉にはげまされたりします。
素敵という言葉がぴったりなお店。
連作短編で読みやすかったです。

amazonのリンクを貼ろうとしたら、私の手元にある本と
表紙が違うんです。
2015年7月18日に発行された本で、まだ数ヶ月しかたってないのに
もう表紙が変更されたのかな?
BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1) BAR追分 (ハルキ文庫 い 20-1)

◆装画/中島梨絵
 装幀/五十嵐徹(芦澤泰偉事務所)


≪気分別の分類≫ジーンとする本

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