本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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「はらぺこ万歳! 家ごはん、外ごはん、ときどき旅ごはん」たかぎなおこ

  > 2015/07/26 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

--目次--

ひとり暮らしの適当自炊
やみつき!スペシャル納豆
時にはヘルシーフードに惹かれる私
選ばざるをえないお菓子
ふと食べたくなるB級冷し中華
たこ焼きでエネルギー補給
今度は本場で明石焼き
どハマリパスタレシピ
世の中にはピザという食べ物がある
産みたて卵はあたたかい
衝撃的な珍味との出会い
自分土産は日本一うまい塩辛
実家の謎ちくわ料理
給食はおかわりが基本
うどん派?そば派?問題
シェフとまぐろと青森グルメと

あとがき


≪感想≫

たかぎなおこさんの描く食事シーンって本当においしそうで好きです。
子供のころの給食で素早く食べておかわりしていたというエピソードがあり、
女子でおかわりして、しかも、一番乗りの場合もあったというから
食への熱意がこちらに伝わってきて、さらにおいしそうに見えるのかも。

「浮き草デイズ」で登場したバイト先のシェフの
モモセさん(本名はハヤセさん)が
現在青森で『海坊厨』という創作料理のお店を開いていて、
青森観光もかねて会いに行くというのもありました。
私は去年青森を旅行したばかり。
その時、知っていれば食べに行ったのに…。残念。

◆シリーズ
「マラソン1年生」
「マラソン2年生」
「まんぷくローカルマラソン旅」
「海外マラソンRun Run旅」
マラソン1年生 マラソン2年生 まんぷくローカルマラソン旅 海外マラソンRunRun旅 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)


◆旅シリーズ
「ひとりたび1年生」
「ひとりたび2年生」
「愛しのローカルごはん旅」
「ローカル線で温泉ひとりたび」
「愛しのローカルごはん旅 もう一杯」
ひとりたび1年生 ひとりたび2年生 愛しのローカルごはん旅 ローカル線で温泉ひとりたび 愛しのローカルごはん旅 もう一杯!

◆「はらぺこ万歳! 家ごはん、外ごはん、ときどき旅ごはん」
はらぺこ万歳! 家ごはん、外ごはん、ときどき旅ごはん


≪気分別の分類≫楽しい本

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2015/07/26 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「二度寝とは、遠くにありて想うもの」津村記久子

  > 2015/07/05 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

エッセイ集、第2弾。

--目次--

I となりの乗客の生活
布団への限りない敬愛
でこ毛
没タイトル拾遺
気安い顔の災難
子供の精度 大人の高さ
牛の好きな歌
自分を動かす難しさ
幸せになれないということ
世界の人を見る機会
黄色くて小さい先生
新幹線の下手な乗り方
故郷は地下鉄
普通の日々のために
お菓子の経験値
横暴な小説家
左手の威力
無意味な日の贅沢
メガネの恩人
スモール・リセット
おととしの教え
環境音の暗示
隣町の冒険
この枕でどこまでも
ファミリーの手前と奥
「少しだけ」の暗躍
ツボを見つける
就職活動とストーリー
編み物ダークサイド
続・ファミレス
情報のすっぴん
やれやれの前に
善意の乗客
仰向けの試行錯誤
会社員の十年
「本年もよろしくお願い致します」
喘息と読書
Sさんの退職、ディセンデンツ、花見ほか

II 現代のことばについて考える
ああでもないこうでもないは良くない?
女の人による「女子」の使い道
妙齢、初老、いい年
あきらめた事実は永遠に残る
なんでも言い合えるっていい?
先生と大人同士
作文をする職場
心を動かすたとえ話
「味わい深い」のふところ
午前四時半のくしゃみ
働いて食べて活きる

III 溺れる乗客は藁をもつかむ
お菓子の行列の足元
正しい死に方なんて誰も知らない
動物に学ぶ日々の身の処し方
親は親をやりなおせるけどな
裏紙と人
十年前の新卒
「友達がいなさそう」が罵倒の文句になる理由
一人でごはんは不幸すか?
リラックスとサイクル
知らないでいる権利
「とりあえず働いたら?」はマチズモか?

IV 素人展覧会(第一期)
岡倉天心のフィギュアが欲しい
うつわスパルタ教室
由緒正しすぎる雑貨店
うまうま、とケッ
微笑みの補給ポイント
プーシキンの女の人たち
洋館でRPG
モノクロな静寂と間
打ちのめすターナー
かき立てられる未知のオホホ
グルスキーが提案する、この世界のマニアな見方
光の老人力

V ソチとブラジル、その鑑賞と苦悩
ソチ五輪感想
澱まない世界
エニシング・ゴーズ
三人の監督

あとがき


≪感想≫

第2弾のエッセイ集。
表紙のイラストがちょっと哀愁があって好きです。
「ポトスライムの舟」で芥川賞を受賞した作家さんというすごい人なのに、
所帯じみているというか親しみやすさを感じました。
ジワジワ楽しい本です。
ポトスライムの舟 (講談社文庫)

◆装幀/名久井直子
 装画/木下晋也

◆シリーズ
「やりたいことは二度寝だけ」
「二度寝とは、遠くにありて想うもの」
やりたいことは二度寝だけ 二度寝とは、遠くにありて想うもの


≪気分別の分類≫楽しい本

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「タカラヅカが好きすぎて。」細川貂々

  > 2015/02/22 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

宝塚との出会いからどっぷりハマっていく姿を描いたコミックエッセー。

--目次--
すみれの国からこんにちは
その1 「出会ってしまった」
その2 ヅカファン編集者さん
その3 「恋の病?」
その4 また会いたい
その5 ときめきサプリ
その6 身近な所にも
その7 舞いおりた悲劇
その8 行ってらっしゃい
その9 すみれの国の扉
その10 エンジェル
その11 まさか30すぎて…
その12 ふりだしに戻ってみる
その13 愛のために
その14 私ってバカ?
その15 またひとつ強く……
その16 燃えつきる覚悟で
その17 夢の宝塚
その18 来ちゃった
その19 ついに来た!!
その20 燃えつきるまで
その21 スリルな日々
その22 期限つきの恋
その23 全国ツアー(前編)
その24 全国ツアー(後編)
その25 ディナーショー
その26 サヨナラ公演の準備
その27 別れの順番
その28 悲劇のヒロイン
その29 乙女の気持ち
その30 次の国へ

オマケマンガ わたしと宝塚歌劇
その1 出会い
その2 成長

わたしたちヅカファンの日常
番外編 ツレと宝塚歌劇
あとがき


≪感想≫

細川貂々さんのブログによると、「タカラヅカが好きすぎて。」で
宝塚歌劇にどっぷりハマっていく30代のイラストレーター
ハナノミチルは、細川貂々さん自身をモデルにした架空の人物のようです。
途中まで本人かと思ってました。
実際、あまり違いはないのではないでしょうか。たぶん。

人ごみ、暗い場所、大きな音、長時間座っていることが苦手なミチルさんが
苦手を克服したり、全国各地を一人で飛び回ったり。
すべては宝塚歌劇団の春野寿美礼さんを見るために。
退団までの期間限定感がが、ファンの心を駆り立てる要素の
1つでもありそうです。

自分が宝塚にハマる姿は想像できませんが、一度は見てみたいです。
好きなものがある生活って楽しいですよね。
ストレス解消や励みにもなるし、人の輪が広がっていくことも。

◆ブックデザイン/赤治絵里(幻冬舎デザイン室)

◆「本読んで寝る」で紹介した細川貂々さんの書籍
「ツレがうつになりまして。」
「イグアナの嫁」
「その後のツレがうつになりまして。」
「7年目のツレがうつになりまして。」
「びっくり妊娠 なんとか出産」
「ツレはパパ1年生」
「ツレはパパ2年生」


≪気分別の分類≫楽しい本、知る本

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「毎日かあさん11 息子国外逃亡編」西原理恵子

  > 2014/12/28 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

コミックエッセー「毎日かあさん」11巻。

毎日新聞の2013年6月16日~2014年6月30日に連載されたものに加え、
息子の留学宣言が飛び出す描き下ろし『息子急』を収録。

--目次--
いい子いるよ
立ち食いゾーン
かなりサイテー
じいじとザリガニ
貸し出し中
最近のこと1
活動の理由
しかる家族
なぎさのビキニ PART1
なぎさのビキニ PART2
苦言
最近のこと2
ハカイ神
その姿
家事手伝い
養成
アンパンマン先生
最近のこと3
見守り役
合わせ鏡
ポム君来る
ポム君食す
帰国パーティー
最近のこと4
ぽん美さんの幸福
食のバランス
寝食忘れず
またパーティー
年のくれに
最近のこと5
初しゃべり
京都に行こう
ほっちょけ
朝の展開
ネイチャー母娘
最近のこと6
心配
コンドウアキ代筆 毎日かあさん
ヤマザキマリ代筆 毎日かあさん
エンドレス
娘の無事を
最近のこと7
駅前の母子
乙女胸アツ
棒の作戦
甘道
春の男気
最近のこと8
棒の結末
負債
紛争地
自分供養
バリバリ
私よりも
息子急

男の子は急に走る。
(本文より)

≪感想≫

豪快な子育てで2人は豪快に育っていて楽しい。
最後に収録されている描き下ろし『息子急』では、
タイトルどおり息子が急に留学宣言。
母と子の決断力と実行力のよさに、そして息子の努力は拍手もんです。

読んでいて急に絵のテイストが変わったなと思ったら
西原理恵子さんの2人の友達が代筆した毎日かあさんでした。
リラックマなどをデザインしたキャラクターデザイナーのコンドウアキさんと
「テルマエ・ロマエ」を描いたヤマザキマリさんの毎日かあさんが
1編ずつありました。

◆装丁/星野ゆきお(VOLAREinc.)

◆「毎日かあさん」シリーズ
「カニ母編」
「お入学編」
「背脂編」
「出戻り編」
「黒潮家族編」
「うろうろドサ編」
「ぐるぐるマニ車編」
「いがいが反抗期編」
「育っちまった編」
「わんこギャル編」
「息子国外逃亡編」
「母娘つんつか編」

毎日かあさん カニ母編 毎日かあさん2 お入学編 毎日かあさん3 背脂編 毎日かあさん4 出戻り編 毎日かあさん 5 黒潮家族編
毎日かあさん 6 うろうろドサ編 毎日かあさん7  ぐるぐるマニ車編 毎日かあさん8 いがいが反抗期編 毎日かあさん9  育っちまった編 毎日かあさん10 わんこギャル編
毎日かあさん11 息子国外逃亡編 毎日かあさん12  母娘(ははこ)つんつか編


≪気分別の分類≫笑える・楽しい本、ジーンとする本

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「苦手図鑑」北大路公子

  > 2014/12/21 (日)  カテゴリー: エッセイ・随筆

≪内容≫

北大路公子のエッセー。

--目次--
1 もの悲しい秋の夕暮れ
2 ぱなし人からの挑戦状
3 冬のサヤマさん
4 確信を求めて
5 借りられ女の悲劇
6 混乱のゴミ問題
7 夏を生き切る
8 さようなら、恋
9 体脂肪と私
10 平穏への道
11 ある一日
12 テレビクライシス
13 出てこない問題
14 それぞれの朝
15 おでんの記憶
16 斎藤くんの恩返し
17 一・一・四活動
18 冤罪の行方
19 詰め替え
20 チーズ
21 ホラー映画
22 干畳
23 外国映画
24 方角
25 牡蠣
26 扇風機
27 歩く
28 日本酒
29 裁縫
30 やぎさんゆうびん
31 美人
32 店員
33 耳
34 塔

世界は苦手なものであるふれているけれど、今日も笑って暮らしている。
読めば元気になれる、脱力系エッセイ集

(帯より)


≪感想≫

紀伊國屋スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!」
2014年の第30位になった本です。

面白おかしく書かれたエッセーなんですが、最後の『塔』だけ別物で
まるで物語のようでした。
巨大な塔の尖端にある三角の部屋に閉じ込められた"私"の物語。
グリム童話なんかに出てきてもおかしくない感じです。
なんか好きだな。

『塔』以外、笑えるエピソードばかりで読後はちょっとニヤけてました。
面白かったです。

帯に榮倉奈々さんのコメントがあり、
なぜ?と思ったのですが北大路公子さんのファンらしいです。
北大路公子さんのほかの書籍には長澤まさみさんのコメントが
帯になってたりしてました。

◆装画/霜田あゆ美
 装丁/西村弘美


≪気分別の分類≫笑える本

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