本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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山本幸久  

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「展覧会いまだ準備中」山本幸久

  > 2013/02/21 (木)  カテゴリー: 日本文学

≪あらすじ≫

野猿美術館は公立公園の一角にある、こぢんまりとした愛らしい美術館。
その美術館学芸員4年目の今田弾吉は、学生時代に上下関係の厳しい応援団に
所属していたこともあって、先輩にこき使われる毎日。
自分の企画で展示会を開くということは、遠い夢の出来事といった感じだ。

そんな弾吉に、転機が訪れる。

報われない努力を積み重ねつづけたところで、だれも褒めてくれないどころか、
ときには批難されてしまうことだってある。
だけどやるんだよ。やらなくちゃ駄目なんだ

(本文より)


≪感想≫

お仕事青春小説です。

やりたいこととは違うけど頑張って仕事したり、
目の前の仕事に追われて本来やりたかったことが後回しになったり、
夢の実現に向けて今できることをやったり、
そもそも、自分がやりたいことってなんだろう?と考えたり。
今田弾吉を中心に、さまざまな境遇の人が出てきた。
読んでいると、自分に発破をかけられているようでやる気スイッチが入る。

「展覧会いまだ準備中」には、山本幸久さんが書いた「凸凹デイズ」や
「一匹羊」などの作品とリンクする登場人物もいるそうなので
読んだことがある人は、ちょっと得した気分になれるかも。
私は今のところ、残念ながら未読ですが。
凸凹デイズ (文春文庫 や 42-1) 一匹羊

◆カバー・セラミックオブジェ/芦田尚美
 装幀/bookwall

◆この作品は、読売新聞ウェブサイト「yorimo」に
2010年9月1日から2011年11月2日まで連載された
「嗚呼!!花の学芸員」を改題し、全面改稿をしたものです


≪気分別の分類≫楽しい本、ジーンとする本






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2013/02/21 | Comment (6) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

Comment


青春

こんにちは(^o^)
仕事青春ものって、たまにいいですよね!熱い気持ちを取り戻したいときに。
確かに褒められず、認められなくても、やらなければという気持ちって、大切です!

キンちゃん |  2013/02/22 (金) 04:40 No.583


Re: 青春

キンちゃんさん、こんにちは。

たまにこういう本、いいですよね。
仕事に対する気持ちがリセットされて
初心にかえれる感じがします^^
何でも慣れてしまうと、おざなりになりがちなので^^;

ひなぼこ |  2013/02/22 (金) 21:16 [ 編集 ] No.584


どんな分野にでも対応できる希有な作家

お仕事青春小説って、意外にイロイロありますけど
この作品は好きですね~。
しかもやりたくない仕事でもやらなきゃいけない・・・
これって仕事していればぜ~ったいあるし!。
山本さんってどんな才能の持ち主なの!?って思ってしまいます。
ネットで探してみたら、細かく解説しているサイトを見つけました!
http://www.birthday-energy.co.jp

新作「幸福トラベラー」も出たみたいですけど、
今後はもっと活躍が期待できそうですね!!

世田良 |  2013/03/14 (木) 12:37 [ 編集 ] No.598


Re: どんな分野にでも対応できる希有な作家

世田良さん、こんにちは。

ありますね、やりたくなくてもやらなきゃいけないこと^^;
この本を読むと、それでも頑張ってみようと
やる気がわいてくる感じがしました。
2月に新刊が出てたんですね。「幸福トラベラー」ですか。
あらすじをちょっと見てみましたが、今回は中2男子の話のようですね。
こちらも楽しみです^^

ひなぼこ |  2013/03/14 (木) 17:16 [ 編集 ] No.599


正直この本は、なんとなくこの作家さんの割にはあんまりだったな、
というのが感想なんですが、
懐かしい面々のその後を見れたので、よかったです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

藍色 |  2013/11/01 (金) 16:27 No.668


Re: タイトルなし

藍色さん、こんにちは。

シリーズは順番通りに読みたいし、違う作品の登場人物が
出てくる場合も順番に読みたい。
知っていれば前の本を先に読んだのになあ。
ちょっと残念です^^;

ひなぼこ |  2014/02/02 (日) 01:54 [ 編集 ] No.674

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