本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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「感じる科学」さくら剛

  > 2012/09/13 (木)  カテゴリー: 科学
感じる科学 (Sanctuary books)
さくら剛
サンクチュアリ出版

≪内容≫

バカバカしいたとえ話で
光や宇宙や相対性理論について学べる本

--目次--

まえがき

Chapter1 
その1「光の性質」
 プルルンと潤う彩ちゃんのアヒル口から跳ね返って、
 俺の目に入ってくる光子。
その2「色彩」
 赤いスイートピーは赤いが、なぜ私たちはスイートピーが
 赤いとわかるのか?
その3「速度の相対性と光速度不変の原理」
 タケコプターをつけたのび太くんと、スネ夫くんのラジコンと、
 東京スカイツリーと光との関係。

Chapter2 特殊相対性理論
その1「時間の遅れ」
 婚活中のアラフォー女性の方が、職場にいる年下男子を
 仕留める方法。
その2「長さの縮みと質量の変化」
 前人未到のトレーニングを積み、光速の80パーセントの走行を
 マスターしたダックスフンドの姿。
その3「時間と長さの相対性」
 「超高速ですれ違う亀田兄弟」にとって、お互いのパンチは
 どのように見えるのか?
その4「質量とエネルギーの関係 E=mc²」
 マ○コ・デラックスの全質量をエネルギーに変換したら、
 どれほどとんでもない事態が起こるのか?

Chapter3 万有引力
その1「万有引力の法則」
 月と地球、ナイフとフォーク、岩と岩、そして
 私と石原さとみちゃんを引き合わせている力。
その2「地球の重力」
 不慮の事故で亡くなってしまった主人公は、
 ゴーストとなって恋人を守ることができるのか?

Chapter4 一般相対性理論
その1「空間の歪み」
 直立した体勢にもかかわらず勝手にパンチラが
 目に入ってくる、という状況を作ってみる。
その2「重力と時間」
 高層ビルの上の方のオフィスで働いている人と、
 1階で仕事をしている人との、男女の賞味期限の違い。

Chapter5 量子論
その1「素粒子の性質」
 素粒子と、仕事中にいかがわしいサイトを
 ニヤニヤと閲覧している社員との共通点。
その2「量子ゼノン効果」
 セーラー服から体操着に着替える間に、
 女子高生はどのような振る舞いを見せているのか?
その3「重ね合わせ」
 食い意地の張った愛犬が、おあずけ中に
 主人である私が後ろを向いているときの状態。
その4「多世界解釈」
 もしも"もしもボックス"がこの世に存在するとしたら、
 この世界のすべてはどうなってしまうのか?

Chapter6 タイムマシン
その1「閉じた時間的曲線の存在可能性」
 もしもタイムマシンが発明されたなら、
 私は真っ先にあの恥辱の日に戻ります。
その2「親殺しのパラドックス」
 「未来の世界からセワシくんがダメ男ののび太を助けるために
 送り込んだドラえもん」というパラドックス。

Chapter7 発明
その1「量子テレポーテーション」
 キムタクと一緒に物質転送装置に入り、
 合体してキムタク男になる。
その2「光学迷彩」
 アイドルが帰宅して部屋の電気をつけた瞬間、
 空中に100個の目だけが浮かんでいる。
その3「人体冷凍保存」
 いつの日か前にも増して健康な肉体になって
 解凍されることを夢見て凍る死体たち。

Chapter8 宇宙
その1「宇宙の誕生」
 いくらなにもなかったとは言っても、
 セブンイレブンの1軒くらいはあるでしょう。
その2「宇宙の終焉」
 ただひょっとしたら『徹子の部屋』だけは
 闇の中で淡々と続いているかもしれない。
その3「暗黒物質とダークエネルギー」
 圓楽さんのお腹に詰まっているものこそが
 暗黒物質なのでしょうか?
その4「地球外知的生命体 前」
 うさんくさいのは宇宙人そのものではなく、
 宇宙人の目撃者の人たちです。
その5「地球外知的生命体 後」
 北斗七星のわきに輝く"死兆星"と名付けられた、
 その星の住人はどう思うだろうか?

Chapter9 進化論
その1「獲得形質と遺伝」
 整形美女と結婚して子どもが生まれても、
 当然親の整形後の美しさは子どもに反映されない。
その2「個体差または突然変異」
 キリンもヒトも猫のタマもグラビアアイドルも
 すべてのほ乳類は2億年前にはネズミのような姿をしていた。
その3「共進化と性選択」
 『ドラゴンボール』で言えば、お互いに
 ライバル意識むき出しで強くなる悟空とべジータの関係。
その4「生きた化石」
 もはや格闘マンガの主人公がストーリーの最後の方に
 やっとたどり着く、悟りの境地の世界。
その5「ネオテニー化」
 そんな貴重な学習能力を、キン肉マンの超人やドラクエの
 呪文の種類を覚えることで使い果たすんじゃない。

Capter10 これからの科学

あとがき
参考書籍
宇宙年表


≪感想≫

さくら剛さんの著書
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!…でもまた行きたいかも」
読んで以来、なんだかんだで読んでしまう旅行記シリーズ。
あのバカバカしさがクセになります。
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)

そんなさくら剛さんが書いた科学の本。
"まえがき"で自身が述べているように
バカバカしい本で、
「『○○学入門』入門」という感じの本です。

赤が赤に見えるってどういうこと?
アインシュタインの相対性理論って
なんか聞いたことあるけど何?
過去へのタイムとラベルについて考えるとき問題になる
"親殺しのパラドックス"って?

キャバクラやのび太くんまで出てくる
分かりやすい例え話で科学の入口をのぞいてみませんか。

イラスト/加納徳博
デザイン/井上新八

◆「本読んで寝る」で紹介したさくら剛/書籍
・「インドなんて二度と行くか!ボケ!!……でもまた行きたいかも」
・「中国初恋」
 (改題し文庫化されています。
 『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!……でも、愛してる(涙)。』
 『アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!
  ……でも、やっぱり好き(泣)。』)
・「三国志男」
・「インドなんてもう絶対に行くか!!なますてっ!」
・「南米でオーパーツ探してる場合かよ!」
・「中国なんて二度と行くかボケ!……でもまた行きたいかも。」
・「感じる科学」
・「東南アジアなんて二度と行くかボケッ!……でもまた行きたいかも。」


≪気分別の分類≫知る本、楽しい本
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