本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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「女ひとりで海外団体ツアーに参加してます」たかさきももこ

  > 2013/02/03 (日)  カテゴリー: 旅行ガイド・紀行文

≪内容≫

漫画家のたかさきももこが、海外団体ツアーの1人旅の様子を描いた
コミックエッセイ。

--目次--

はじめに
私が団体ツアーにひとりで参加するようになった理由

1章 団体ツアーって、どんな感じ?
 団体ツアー、ほんとのところ
 一人参加して良かったツアー
 団体ツアーの醍醐味って?
 こんなところがメリットです

2章 ひとり参加の楽しみかた
 おひとりさま部屋はバクチです
 「誘わないけど、誘われたら断らない」が鉄則
 女ひとり参加、これだけは気をつけたい

3章 団体ツアーの掟
 日本人なら5分前集合!
 実はぼったくられてなかった!?ショッピング事情
 正体を明かすか否か問題 その1
 正体を明かすか否か問題 その2

4章 旅は道連れ、世は情け
 ガイドさんを独り占め!
 強烈ガイドさんに翻弄されて
 年配参加者のここがすごい!
 大阪のおばちゃんとの付き合いかた

5章 団体ツアーのお気に入り
 ツアーごはん、ほんとのところ
 実は、離団もできます
 ~番外編~ 留守番夫の巻

にぎやか!お得!意外に自由!
海外ツアー・超リピーターの著者が、旅先でつかんだ一人参加のコツと楽しみ方

(帯より)


≪感想≫

作者紹介:たかさきももこ
白衣でポン―まるごとナース本 (1) (ヤングユーコミックスワイド版) 北海道出身
 漫画家とナースをいったりきたりしている主婦。
 代表作は「白衣でポン」(集英社)
 最近は団体ツアーに一人参加することにはまっている。


エジプトに行ってみたかった著者のたかさきももこさん。
いつも一緒に旅行している旦那さんは、エジプトに興味なし。
かといって、女一人旅は危険そうだし英語も達者というわけではない。
でも、どうしてもエジプトに行きたくて、考えた末に決断したのが
1人で団体ツアーに参加することだった。

効率的に観光地を巡り、個人旅行より安くなったりする。
その国のことをよく知るガイドや添乗員がいてくれると、
安心で安全度が高くなる。
1人で団体ツアーに参加する人も思ったよりいるらしいことも分かった。
どうしても気になる人には"一人参加限定ツアー"などもある。

自由度が低くて、一緒に行く人たちによって
だいぶ旅の雰囲気が左右されるというデメリットもあるけど、
団体ツアーの一人旅って、トータルで考えると良いなあ。

"団体ツアーに参加するとこんな感じ"
というのが分かるコミックエッセイだった。

◆シリーズ
「女ひとりで海外団体ツアーに参加してます」
「もっと!女ひとりで海外団体ツアーに参加してます Inヨーロッパ」
女ひとりで海外団体ツアーに参加してます<女ひとりで海外団体ツアーに参加してます> (コミックエッセイ) もっと! 女ひとりで海外団体ツアーに参加してます Inヨーロッパ (COMIC ESSAY)



≪気分別の分類≫楽しい本、旅したくなる本
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2013/02/03 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「ブラを捨て旅に出よう 貧乏乙女の"世界一周"旅行記」歩りえこ

  > 2012/11/11 (日)  カテゴリー: 旅行ガイド・紀行文

≪内容≫

貧乏乙女の一人旅、旅行記。
歩りえこが訪れた90カ国の中で
特に印象深かった21カ国のエピソードを書き下ろし。

--目次--

序章  私を旅に駆り立てたできごと
第1章 エチオピア 裸族に裸を覗かれる
第2章 ケニア サバンナ気球飛行に大感動
第3章 ウガンダ HIV児童養護施設で人生を考えた
第4章 モロッコ サハラ砂漠で根性焼き
第5章 エジプト 道路横断は命がけ
第6章 ヨルダン 死海で局部がパニック
第7章 シリア&レバノン 国境なきストーカー
第8章 イエメン 30人の同時多発痴漢
第9章 カタール まさかの5つ星ステイ
第10章 オマーン ピュアなレイプ魔(未遂)
第11章 アラブ首長国連邦 王子様を探せ
第12章 アメリカ合衆国 本物?偽物?FBIマジック
第13章 イタリア 身ぐるみはがれて無一文
第14章 オーストラリア ワーキングホリデーの恋
第15章 ラオス ハエ入り麵の恐怖
第16章 インド 地獄の拷問列車
第17章 ネパール 偽サドゥーを撃退
第18章 スリランカ ジャングルの大家族に居候
第19章 アルゼンチン 首絞め強盗に殺されかけた
第20章 ブラジル すべての苦労をチャラにする絶景
終章  世界を旅して学んだこと


≪感想≫

女性の海外ひとり人旅です。
男性のひとり人旅とはまた違ったおもむきがありました。

著者の歩りえこさん、旅の間、結構モテていまして恋愛の話なども
ちらほら出てくるんです。恋愛といっても一方的に好かれてる感じですが。
男性からの猛烈アピールがうらやましい…、かと思いきや
このアピールがかなり危険で、根性焼きとか
仕事辞めてついてきちゃうとか怖いんです。
ピュアさゆえの行動ですが、いきすぎはやっぱり怖い。

世界中の子供たちの笑顔を撮影した
フォトエッセイ「エガオノオト」も出版中。
エガオノオト

◆著者紹介:歩りえこ(あゆみりえこ)
1981年9月22日生まれ。
旅作家、女優、ラジオパーソナリティ、レポーター、グラビアアイドルほか。
テレビやラジオ、雑誌などで活動中。

◆カバーデザイン/モリサキデザイン

≪気分別の分類≫楽しい本、旅したくなる本

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2012/11/11 | Comment (2) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「東南アジアなんて二度と行くかボケッ!…でもまた行きたいかも。」さくら剛

  > 2012/10/18 (木)  カテゴリー: 旅行ガイド・紀行文

≪内容≫

旅行記。

南アフリカ共和国から陸路で中国を目指す旅シリーズ。
シンガポールを通過し、本書の現在地は
マレーシアの首都・クアラルンプール。
数々の災難に見舞われながら、悪態をつきながら
さくら剛が旅してます。

--目次--
  1. プロローグ
  2. 楽しい密林 1
  3. 楽しい密林 2
  4. 楽しい密林 3
  5. 楽しい密林 4
  6. ゲレンデが溶けるほど濃い死体
  7. バンコクで荒行
  8. A・RA・SHI
  9. メーホーソンのカレン族
  10. アンコールワットへ
  11. ベトナム入国
  12. ハノイへの道
  13. 暑い宿にて
  14. インターメディカルSOSクリニック
  15. 東南アジアの終わり


虎が棲むというマレーシアのジャングルの掘っ立て小屋で、
闇の中たった一人で夜を越している最中です(号泣)。

(本文より)


≪感想≫

南アフリカ共和国から中国を目指す旅で
本書はマレーシアからベトナムと中国の国境までの
東南アジア編です。

旅先で出会った一人旅をしている日本人女性の
野ぎくちゃんなる人物が最も印象に残りました。
悲しいハプニングを呼び寄せるチカラったらないです。
旅好きの女性たちが体験談をつづった「決定版 女ひとり旅読本」に
原稿を書き下ろした1人でもあるようです。
決定版 女ひとり旅読本

出版年順だと旅のルートが前後します。
基本的にどれから読んでも大丈夫なんですが、オススメの読む順番は
デビュー作の
1.「インドなんて二度と行くか!ボケ!!……でもまた行きたいかも」
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)

南アフリカ共和国から中国を目指す旅の
2.「アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!……でも、愛してる(涙)。」
3.「アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!
  ……でも、やっぱり好き(泣)。」

4.「インドなんてもう絶対に行くか!!なますてっ!」
5.「東南アジアなんて二度と行くかボケッ!……でもまた行きたいかも。」
6.「中国なんて二度と行くかボケ!……でもまた行きたいかも。」
アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!―…でも、愛してる(涙)。 (幻冬舎文庫) アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!―…でも、やっぱり好き(泣)。 (幻冬舎文庫) インドなんてもう絶対に行くか!! なますてっ! 東南アジアなんて二度と行くかボケッ!  (幻冬舎文庫) 中国なんて二度と行くかボケ!! ・・・・・・でもまた行きたいかも。 (幻冬舎文庫)

そのほかの書籍は「インドなんて二度と~」を読んだあとだったら
お好きなタイミングで。

◆カバーデザイン/平川彰(幻冬舎デザイン室)
 カバーフォト/amanaimages

◆「本読んで寝る」で紹介したさくら剛/書籍
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!……でもまた行きたいかも」
「中国初恋」
 (改題し文庫化されています。
 『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!……でも、愛してる(涙)。』
 『アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!
  ……でも、やっぱり好き(泣)。』)
「三国志男」
「インドなんてもう絶対に行くか!!なますてっ!」
「南米でオーパーツ探してる場合かよ!」
「中国なんて二度と行くかボケ!……でもまた行きたいかも。」
「感じる科学」
・「東南アジアなんて二度と行くかボケッ!……でもまた行きたいかも。」


≪気分別の分類≫笑える・楽しい本

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2012/10/18 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」森見登美彦

  > 2012/09/27 (木)  カテゴリー: 旅行ガイド・紀行文

≪内容≫

森見登美彦氏の著書は京都を舞台にしたものが多くある。
小説に登場した場所を写真付きで紹介。

--目次--

はじめに

左京区エリア
鴨川デルタ
下鴨神社
京都大学
進々堂
吉田山
大文字山
真如堂
荒神橋
京都市美術館
水路閣
哲学の道
琵琶湖疏水

四条近辺
四条大橋
レストラン菊水
東華菜館
木屋町
先斗町
祇園

伏見区ほか
伏見稲荷大社
貴船口~鞍馬
竹林

番外編
太陽の塔
叡山電車

随筆 その壱
登美彦氏、京都をやや文学的にさまよう

随筆 その弐
京都捻転紀行

左京区・京大近辺のお勧めスポット
三条~四条近辺のお勧めスポット
ぐるぐる案内的お土産コーナー
登美彦氏の著作


≪感想≫

95ページの本です。
写真、ちょっとした案内文、森見登美彦作品から引用された
一場面が載っていたり、エッセイや地図もある。

「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」に
引用された文章が載っていた作品
どんな場所を紹介しているかは、目次を見てみてください。

小説に出てくるお店、神社、山、道、橋など実際に訪ねれば
自分が物語に溶けこめそうな気がします。
名も無き通行人ぐらいにはなってるような。

「夜は短し歩けよ乙女」
"黒髪の乙女"と"先輩"のドキドキのラストシーンを迎える
喫茶店・進々堂など、いつか行ってみたい。


◆ブック・デザイン/鈴木恵美
 イラストレーション+マップ/根岸美帆
 写真/サカネユキ、青木登、宮寺昭男、平野光良、編集部
 絵/今日マチ子

◆初出/「登美彦氏、京都をやや文学的にさまよう」yomyom vol.4(2007年)
   「京都捻転紀行」yomyom vol.18(2010年)

◆「本読んで寝る」で紹介した森見登美彦/書籍
「夜は短し歩けよ乙女」
「有頂天家族」
「作家の放課後」
「新釈 走れメロス 他四篇」
「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」
「聖なる怠け者の冒険」
「聖なる怠け者の冒険【挿絵集】」

≪気分別の分類≫旅したくなる本

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2012/09/27 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周」 カール・ホフマン

  > 2012/03/15 (木)  カテゴリー: 旅行ガイド・紀行文
脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周
カール・ホフマン
日経ナショナルジオグラフィック社

≪内容≫

旅行記。

地元の人が使う安あがりな交通手段で
移動することをルールに、
2008年から2009年に決行された159日間の
世界一周ひとり旅。

-目次-

プロローグ 祈りのとき

第一部 南北アメリカ
1 行っちまえ!
2 ブエナ・スエルテの希望
3 僕の順番?

第二部 アフリカ
4 死と破壊の根源
5 その列車はとても良くない

第三部 アジア
6 ほら行った行った!
7 二九〇番目の犠牲者
8 泣くことしかできない
9 何をする?
10 恐怖のアリアナ航空
11 望みを捨てずに待つ
12 同じ同じ、でもちがう

訳者あとがき

どんな人に会えるだろう?
手ごたえのある素材を獲得できるだろうか。
そもそも生きて帰ってこられるのか?

(本文より)


≪感想≫

妻と3人の子持ちで職業はジャーナリスト。
自称 良き夫、良き父だった
著者のカール・ホフマンさんは
突然 糸が ぷっつんと切れ、
1年近く前から別居していた。
しっくりいかない人生に
カールが逃避に選んだのは長い旅。
しかも、危険な。

事故が多発し安全は二の次の
バス、鉄道、船、飛行機での移動。
日本の電車の通勤ラッシュも
すごいと思ってましたが、世界には
もっと すごい命がけの通勤ラッシュがあって
ビックリでした。

地元の人たちに親切にされては人恋しくなったり
好奇の目にさらされて独りになりたいと思ったり
勝手に飛び出したくせに
残してきた家族に会いたくなったり。
"ひとりになりたい ひとりはさびしい"
そんな相田みつをさんの言葉がぴったりな
グラグラ揺れ動く心境のカール・ホフマンさん。

最後は自宅へ帰り終了。
はじまりは逃避でしたが、旅によって
何か ふっきれたようでした。

旅っていいなと思いますが
こういう特異な旅は読むにかぎります。

◆装丁/藤田知子
 カバーイラスト/タカセマサヒロ


≪気分別の分類≫旅したくなる本

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2012/03/15 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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