本読んで寝る読んだ本のあらすじと感想をつづっています。面白い本を探す手がかりになれば、うれしいです。日曜・木曜 更新。 

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「ONE PIECE STRONG WORDS 上巻」尾田栄一郎

  > 2011/12/25 (日)  カテゴリー: 社会・政治

≪内容≫

本書は巻1から巻61にわたる
その長い航海の過程で生み出された
珠玉の言葉をテーマ別に選んだ。
上巻のテーマは
「旅立ち」「戦い」「覚悟」「智慧」「別れ」
(「BOOK」データベースより抜粋)

-目次-

巻頭言 尾田栄一郎

プロローグ 旅立ちの言葉
第一章 戦いの言葉
第二章 覚悟の言葉
第三章 智慧の言葉
コラム 言葉の秘宝館━━戯言
第四章 別れの言葉

解説 街場の『ONE PIECE』論① 内田樹
━━「流動するもの」へのひたむきな信頼

出典

よっしゃいくぞ!!!
海賊王に おれはなる!!!!

(本文より)


≪感想≫

1997年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり
現在も続いている「ワンピース」。
ONE PIECE コミック 1-64巻 セット (ジャンプコミックス)
笑いあり涙あり、奥が深くて とにかく面白い。

そんなマンガですので名言も多い。
「ワンピース ストロング・ワーズ」上巻では
120の言葉が選ばれていて
こんなことあったな、あんなことあったな
などと思い出してグッときながら読んでました。

巻頭言で尾田栄一郎さんが
"セリフというのはキャラクターが
勝手に喋ってしまうものなんです。
おめーが書いたんじゃねえかよって
言われそうですが、少し違うんです。"
と語っています。
なんかすごい人だなと
ただただ感服するばかりです。

"言葉の秘宝館━戯言"は
笑いを誘うフレーズが。
4ページしかないのが残念。
この部門だけで、また別に本があっても
不思議じゃない。

「ONE PIECE STRONG WORDS 上巻」
「ONE PIECE STRONG WORDS 下巻」
「ONE PIECE STRONG WORDS 2」
ONE PIECE STRONG WORDS 上巻 (集英社新書<ヴィジュアル版>) ONE PIECE STRONG WORDS 下巻 (集英社新書<ヴィジュアル版>) ONE PIECE STRONG WORDS  2 (集英社新書)


≪気分別の分類≫ジーンとする本
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2011/12/25 | Comment (2) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「38人の沈黙する目撃者 キティ・ジェノヴィーズ事件の真相」A・M・ローゼンタール

  > 2011/10/06 (木)  カテゴリー: 社会・政治

≪内容≫

1964年にアメリカで
キティ・ジェノヴィーズという女性が
住んでいたアパートの近くで
男に殺害された。

襲撃は30分以上も続き、その間キティは
悲鳴を上げていた。
悲鳴に気づいていたにもかかわらず
近隣住民は誰も警察に通報しなかった。
その数、38人。

17年間ニューヨーク・タイムズの
主幹を勤め、
ピューリッツア賞 受賞者でもある
ローゼンダールが のこした
ノンフィクション作品。

-目次-

サミュエル・フリードマンによる序文
著者によるペーパーバック版への序文
アーサー・オックス・サルズバーガーによる序文
第1部
第2部
訳者解説

いったい叫びから どのくらい遠ければ、
あの三十八人の目撃者を憎むように、
自分自身を憎まなくても
許されるのだろうか。

(本文より)


≪感想≫

119ページで文字は大きめ行間広め。

初版は1964年で、その後も版を重ね
読まれ続けている。
そのせいか序文が長く、第1部・第2部の
半分くらいあると思う。
アメリカでは大学生用の
心理学の教科書に載っているという。

長い間 叫び声が聞こえていたのに
38人もの人が通報すらしなかった。
なぜ?
と不快な気分と恐ろしさを感る。

でも、助けを求めてる人に対して
何もしないということは
自分にもあるのではないか。

迫害されている人たちに、
災害にあっている人たちに、
飢えている人たちに、などなど。
ローゼンダールが書いていたように
近くではないにしろ報道によって
助けを求める声は届いている。

そう考えると上記の
"いったい叫びから、どのくらい遠ければ~"
心に刻まれる。


≪気分別の分類≫ゾッとする本

この記事に含まれるタグ : A・M・・ローゼンタール 

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2011/10/06 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

「黒い看護婦 福岡四人組保険金連続殺人」森功

  > 2011/03/31 (木)  カテゴリー: 社会・政治
黒い看護婦―福岡四人組保険金連続殺人 (新潮文庫)黒い看護婦―福岡四人組保険金連続殺人 (新潮文庫)
(2007/05)
森 功

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≪あらすじ≫

ノンフィクション。

4人の看護婦仲間による保険金殺人が
平成14年に発覚。

主犯格の吉田純子が、ほかの3人を
言葉たくみに操り、従えていた。

召使いのように扱い身の回りの世話や
殺人にまで手を染めさせたという
異様な構図は、どのようにして
できあがったのか?

悪女は周囲の弱さを食い物にして、
肥え太ってきた。

(本文より)


≪感想≫

人の弱さを突いて、到底
信じられないようなことも
最後には信じさせてしまう
主犯格の女性。

大金を出させたり、
殺さなくてはいけないと思わせてしまう
彼女の嘘。

読んでいるかぎりでは
なぜ信じてしまうんだろうか?と
思いましたが、迫力と
弱みにつけこむ うまさが
あったのかもしれません。

隠れた人間の狂気。
本当の話だからこそ余計に怖かったです。


≪気分別の分類≫ゾッとする本

この記事に含まれるタグ : 森功 

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